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2021/9/27 1:34
灯澄
[あいさつより]神さん、こんばんは。 ご無沙汰してます。
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2019/2/4 17:54
灯澄
[あいさつより]神さん、こんばんは。今月も宜しくお願いします。立春の初候『東風解凍』に変わり、暖かい春風が川や湖の氷を解かし始める頃となりました。徳島の気温は16℃でした。ここでは「はるかぜ」と読ませていますが、東の風と書いて「こち」と読み、春先に吹く東寄りの柔らかな風の事を指します。東風は、春本番ののんびりと穏やかな風とは違い、まだ冷たさの残る早春の風。それが吹く様になると寒気が緩み、春を告げる風として喜ばれてきました。東風は春の季語で、菅原道真の“東風吹かば匂ひおこせよ梅の花、主なしとて春を忘るな”をはじめ、多くの和歌や俳句に詠まれています。七十二候はこの候が第一候となり、一年の始まりでもあります。春の兆しとなる柔らかな風が吹き、冬間に張りつめた厚い氷を解かし始める、まさに春の訪れを表した候です。まだまだ寒さはありますが、漸く春の足音が聞こえてきました。体調留意の上、無理なくいきましょう。
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2019/1/9 19:24
オサルサン
[あいさつより]明けましたよ~今年も宜しくお願いします!
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2019/1/4 12:28
灯澄
[あいさつより]神さん、明けましておめでとうございます。遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。明けて4日、世間は徐々に普段の赴きを取り戻す頃。二十四節気「冬至」の末候「雪下麦出」に入りました。”ゆきわたりてむぎいずる”と言います。「積もった雪の下で麦の芽が出る頃」と言う意味。「麦の芽」って、季語は「冬」だそうです。麦の収穫時期は、5月~6月頃で、「麦秋」と言いますが、季語としては夏。麦を収穫した後、10~11月頃に、麦を蒔いた種の芽が出始める時期と言う事です。雪を被った下でも、芽を出し、春の息吹に備えている様子が伺えます。冬枯れしている中で、麦の芽が青々としている様子・・・生命力を感じます。麦は、日本人にとって親しまれているからこそ、七十二候にもなっているのでしょうね。「麦藁帽子(むぎわらぼうし)」「麦藁籠(むぎわらかご)」「麦茶」・・・。今年も元気で頑張りましょう!
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2018/12/24 22:22
灯澄
[あいさつより]Merry☆X'mas!神さん、こんばんは。平成最後のグランプリは、仕掛けのタイミングが勝敗を分けました。小雨模様で馬場状態は稍重。渋った馬場ではブラストワンピースの決め手が生きないと判断したのでしょう。早めに仕掛けていった池添騎手の判断が絶妙でした。早くから「G1を取れる器」と公言し、美浦へ何度も足を運んで攻め馬に跨がってきました。本人も大満足の結果でしょう。これで有馬記念は最多の4勝目。大レースでしぶといところにを見せてくれました。外国人ジョッキーのG1連勝を阻止。感動と同時に「外国人から買えばいい」というファンの率直な声を打ち消せる様、他の日本人ジョッキーも奮起してほしいものです。12月も残り1週間となりましたが、変わらず宜しくお願いします。
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