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- 2016/8/28 4:49
- 母が居なくなり5年の歳月が過ぎました。
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- あの時は感じとれなかった。
母の想いは月が満ちるように少しずつ感じとれて‥
初めてパジャマのゴム交換しようとして ほどこうとしたら最後に母がしたゴム交換はゴムをただ結んでるんでなく縫い合わせてるのを見つけて
号泣した私 母は常に相手の気持ち考えてこんなことさえ私を愛し慈しみこんな風に処理してたかと思うと泣けてくる。
母は偉大な人だったと今自分を責めてます
もう話せなくなって親の愛を知ってただ泣く自分をなくしてしまいたい気持ち‥。胸が痛い想いで押し潰されそうです
父より母に作られた私でありたいそう思うのは罪なのか?
それでも私の中身は母で満たされていたいのが本音
私が朽ちるまで母を想い続けることは全うしたいと願う。
- あの時は感じとれなかった。