りんかさんの日記

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- 2013/5/1 22:12
- 人生山あり、谷あり
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- 小さい頃。いじめをうけた。弟。親のさいふから、お金を抜き取ってしまった。弟。理由もきかず。父親は、弟に、暴力をうけてました。隣の部屋で、私は、震えてました。壮絶。まだ、弟は、小学生二年生くらい。髪のけをつかみ、階段から、おとしてました。ほとんど毎日。怖かった父親。やがて、弟のほうが、がたいもよくなり、逆に、家庭内暴力をするように。私も、弟にかなり、暴力をうけるようになりました。怖かった。トイレもいけず、ベランダが、トイレがわり。仕方なかった。血を流しながら、親を、待っていたりもしました。やがて、高校生になり、私は、おばあちゃんの家の、母屋をかりて、住んでました。一番怖かったのが、それでも、夜中には、弟がきて、ガラスを割り、殴りつけ、財布などをとっては、帰る繰り返し。やがて、事件が、起きました。弟が。私の友人を刺しました。知らせを聞き病院にいきました。友人が、手術をしてる前で、友人のお母さんに、泣いて謝りました。親もあとから知り。ひたすら謝り、最終的には、お金の解決でした。もう、そこの土地は、限界だったため。私と、両親で、信州に、いきました。逃げ出してしまったんですね。弟は、実家で、後から、聞いたら途方にくれたそうです。さて、信州に、きましたが。私自信も、精神が、病んでしまってたので、親との生活も、きつく、家を飛び出してたのですが。最終的に、家出をできなくしようと、親は、措置入院。精神科にいれるだけいれての繰り返し。何回精神科に入院したかもわからないほど、いろんな、病院にいきました。つらかった。親との暮らしもすくなく、精神科にいたことのが、はるかに、多くて、つかみどころのない親だなと、思いました。やがて、信州に、一本の電話が、入りました。弟が、少年院から、でるから。迎えにきてくださいとのこと、一応、親もあわてて、迎えにいきました。やっと、家族で、暮らすことができましたが。弟は、私に、謝りました。私自信。その時は、弟が、なぜ家庭内暴力をするようになったか、わかりましたから、いいよって暴力は、仕方なかったんだなと、思いました。過去にくらべれば。気楽、子供と、スタート地点です。