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- 2008/8/4 21:43
- 石崎奉燈祭
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- 石川県は能登地方において、能登半島の人間は知らぬ者はいないと言われている石崎奉燈祭(能登キリコ祭)がある。
3年前から行きたいと思っていたがいつも仕事で行けず、念願かなって同じの人の家に行ってきた。
奉燈(ほうとう)とは?
奉燈とは、高さ15m・幅2m・重さ2トンのドデカイ御輿である。石川県七尾市石崎町は昔からの漁師町で血気盛んな男たちが「イヤッサッカサ!!」と担ぐ姿はまさに圧巻!
またあえて細い道を通りハラハラして、ものすごい迫力だった。
計6基の奉燈があり、クライマックスにはその6基が集まり回り・暴れて拍手喝采。基本的には町内の者しか担げないが一度は担いでみたいものだ。担いだ者は一週間くらいまともな生活は出来ないだろう。
高岡に生まれ育って、御車山・七夕しか見てなかったがこの日、本物の祭を見たような気がした。
ただしぃぃぃ酒
が激弱な俺は終始フラフラでしたとさ
(ホラァノミナッテ、ノミガタランゾォ コレカラジャナイカァ…ソレッ………)
記憶が…(οдО;)
※m〇xiと同記
- 石川県は能登地方において、能登半島の人間は知らぬ者はいないと言われている石崎奉燈祭(能登キリコ祭)がある。