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- 2012/12/6 23:58
- きのこ狩りの男
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- スパイダーマッ!
じゃなくて、アメージングスパイダーマンを見ました
くっそー
スパイダーマンは前のシリーズの『スパイダーマン2』といい
ちょっとウルッと来そうになる展開が多いぜ
基本孤独なバットマンとか、仲間いっぱいなエックスメンとかと違って
一般市民がスパイダーマンを助けてくれる事があるから泣ける
スパイダーマン2で「まだ子供じゃないか」とか言って、気絶したピーター(スパイダーマン)を無言で庇う人達を見た時は全俺が泣いた
アメージングでも「息子の恩人だ」とかいって、クレーン車を動かしスパイダーマンの近道を作ってくれるオッサン
もう、そんな名も無い一般人の正義感と義侠心と友情が俺の涙腺を破壊する
ヒーローは一人じゃない。
これが最高に感動する。3で誤解してた親友が助けにくるシーンも涙腺崩壊。
一人じゃないって素敵なことねー(コネ眼鏡)
グッドウィルハンティング(隠れた名作)
といい、やっぱり俺のフェイバリットテーマは『友情』なんかな。戦争映画が好きなのも、その辺が根源っぽい
というか恋愛が絡んだら、生臭く感じるんだよね。
男同士の友情をホモォにしたり
女同士の友情をキマシにするのは純粋なやつだった場合
「えー、これは違うよー」
ってなっちゃうわけですよ
そんなわけでアメージングスパイダーマンが面白かったって話と、バイオ6はゴリス&ピアーズのコンビが一番好きです。
ヘレナは姉妹でキマシやってたし、シェリーはお色気に走りすぎ。
恋愛要素が一切なかったバイオハザード・ディジェネレーションはその点でよかった。あれ、完全にアメリカのドラマだったね
ああ、また支離滅裂になったね。仕方ないね。だが私は謝らない。僕は悪くない。
- スパイダーマッ!