みすと*さんの日記

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- 2010/7/22 21:55
- 地球の背骨で達磨落としやろうよ
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- 壁に針付けにされた蝶みたいだね、命辛々羽を引きちぎってまで逃れられたとしても飛びたてない。逃れない方が得策だと気づいてしまう、結末は同じものだってことに、針の数は増える一方だもの
  
  自らの意志に従えなくなったら人は終わりよ、生きていくために必要なものを揃えていけばきっと生きやすくなると信じていたけど生きる程に足元がぬかるんで歩けない。不自由を自由と呼んで自分を納得させる日がいつか私にも来るのか。いつかじゃなくなっている感覚を最近持つ、着々と大人になっているのね。これが大人か、侘びしい生き物だな、なんて今のうち。どうせすぐ慣れて肯定視する
  
  西野カナが大好きな姉
  
  私「あの歌詞のどこがいいの？会いたいとか寂しいとか会えなくて悲しいって言ってれば出来るじゃないか」
  姉「えー、それが女の子の率直な気持ちじゃん。会いたくて会いたくて震えるなんてあたしの今の気持ちそのままだよー！」
  
  姉が震えています
  誰か助けてあげてください
  
  言ってることは分かるがつまらん
  
  赤ちゃんの窓から小腸をしゅるしゅる伸ばせば私だってラプンツェルになれる
  一番のいじめっ子は神様だよね
  
  椿屋四重奏のライブは楽しくなかったです。アルバム引っ提げてではないし、CARNIVALのときと音の作り違ってても良いのだけど、ああいうの何て言うんだろ、音が割れている？音が開いている？特にギターなのだけど、歌もだった。
  
  聴かせる、よりも盛り上がる方を取ったんかな。でも私は椿屋には聴かせる方を取ってほしかった、歌声の魅力半減と言うか、今回のはただただ雑過ぎるだろ。声に合わんのかな、ただがらがら喚いてるようなね、まあ叫ぶと客は盛り上がっていたけども。
  
  ライブの醍醐味は体感出来ることだと思うけど飛び跳ねていられれば良いとは思わないぞ
  
  電車で、ご老人に席を譲ったり読み終わった新聞を行きずりの人に読みますかと渡したり。少し息をつけた、東京にも人が生きてた
  
  飛び込みには出会さなかった。東京にいたらさ、頭で考えてる場合じゃないなってとにかく人がいる方にってそれだけで動いてる、のが怖くなって昨日は夕方までホテルに籠城しておりました。人と搗ち合ったりぶつかれば謝るのは当然のこと、でも頭下げてる暇もなく通り過ぎていく。ずっと下向いて、人の足だけ見てればいい
  お面被って歩く
  
  ATH-ES7購入
  
  写真一、ニ:元AKB みひろより可愛い
  写真三:ホテルの浴室