†澄月夜†さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/3/31 19:49
- クマ(´(ェ)`)ノシ
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- 【第三話】人一人歩き見渡すには広大過ぎる程の屋敷。ツキヨは次第に歩き疲れ、その場にあった椅子に腰を下ろす。大きなテーブルに蝋燭……暖炉などがある。【ツキヨ】「食事場だろうか?暖炉……えっ?火が微かだが灯っている!?」ツキヨはテーブルにあった蝋燭に火を灯し、周りを見渡した。幾つかのマッチをポケットに入れた。隣には日記であろう切れ端があった。【?】「どれぐらい歩いたのかな?どれぐらい経ったのかな?…お腹空いたよう。」「水も食べる物もない…僕はこのまま……」ツキヨは急激な空腹に襲われた…【ツキヨ】「ダメだ。何か…どうにかしないと…ここで灯りを灯しながら日記でも書いていたのだろうか?」ツキヨの頭の中の回想(しなもん食べたいな♪あの甘くて美味しいしなもん♪)※黒 ̄(=∵=) ̄元主しなもんとは本編なんの関係も御座いませんm(__)mさて、果たしてツキヨはどうなってしまうのか?また暖炉に火が灯っている事に、何の不信感も感じなくなってきているツキヨの運命は……空腹とは恐ろしい((((;゜Д゜)))