琴芽さんの日記

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- 2015/6/12 16:33
- パチンコ屋
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- 今は岡山に住んでいて、家の近くにあったPachinko店が解体されていました。
  当初は警察署にも近いのと小学校や老人介護施設も近くにあり、それに配慮しての移転と思っていました。
  丁度地盤工事をしていて女性の警備員のかた（やっぱ外での立ち仕事なので真黒に日焼けした顔に金髪。意外と似合っていましたｗ）に質問。
  琴芽「こんにちは～」
  警備員「こんにちは～」
  琴「何の工事ですか？」
  警「Pachinko店の立替え工事です」
  琴「あ、そうですか＾＾」
  何の事はない。立替えでした。儲けてるんだろうなぁ。
  
  岡山市は全国でも特に風俗関係に厳しい条令があって、日本ではじめて長崎県の風俗経営者が逮捕されたのも岡山だったのですが、パチンコ店は一等地に林立。繁華街では韓国人女性が多い（朝鮮語を話すので間違いない）。
  パチンコの経営者の9割は韓国系や北朝鮮系のかたで占められている関係からある意味では独占市場なので、岡山のように規制の厳しい土地柄でこのような現状は有り得ないはずなのですが・・・やっぱり韓国資本からの賄賂攻撃で政治家や役所は骨抜きになってるんでしょうね。
  
  註釈（この件では広島県のほうがもっと悲惨ですが）
  
  笑えない事件も知り合いに。
  職安でみつけた会社に面接に。
  その面接途中でガサ入れに遭遇・・・
  何も知らなかったその人は可哀想に指紋まで採取されて、その場で事情徴収。面接時の履歴書まで取り押さえ。
  刑事さんが履歴書を見ながら「あんたねえ、こんないい学校を出てて何で違法風俗業に？」
  「え？どういうことですか？事務員を募集してたので職安を通して面接に来たのですが。」
  「無届でチラシを配布したり、売春を斡旋する会社だよ、知らないとは言わせない」
  「本当に知りませんでした。知ってたらここにきていません」
  「嘘こけ」
  最後まで疑われたまま釈放。
  
  後日職安に抗議したところ
  「あ、そうなんですか～、あはは、災難でしたね」
  「笑い事じゃないでしょ。なんでこんな事業者が職安で・・・」
  「いやぁ・・申請書は書いてあることの事実まで調査できないのですよ。事業所の書いている内容を信頼するしか無いんです。」
  
  つまり、職安も被害者だから責任はない！ということ。呆れてものが言えない！
  それ以来この友人はこれがトラウマになって職安に一度も立ち寄らなくなりました。