東海尚さんとモバ友になろう!
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- 2013/2/28 23:49
- WBCの話でも その1
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- 今さらながら、明けましておめでとうございます。
今年も1年気ままにお付き合いして頂ければと思います。
ニュースを書くのは去年の夏以来ですね。
あれ以降の大きな出来事といえば巨人のリーグ優勝を生で見たことぐらいでしょうか。
さてさて、今回はWBCの話を。というか、文句ですが…。
それでは、僕が考えるベストオーダーを↓
1右 糸井
2二 松井
3左 内川
4捕 阿部
5指 角中
6一 中田
7中 長野
8遊 鳥谷
9三 松田
です。
糸井は打点が少ないものの、出塁率が高く召集されてからも打っているので先頭に。
松井は決して二番タイプではないでが、元々二番タイプが本多しかいないため、嫌らしさを考えて二番に。
内川は文句無しなので流します。(ってか、なんで五番に据えてたのか…)
四番は阿部しかいない…。長打が打てるのが皆無の為仕方ない。一次がダメなら、もしくは怪我なら中田四番。相川を六番。
五番は調子の良い角中。阿部が倒れた時の保険と阿部で切れた時の先頭として役目も充分に果たしてくれるでしょう。
中田はやはり一発。またチャンス時には打点を意識して打席に入っている印象があるのでこの位置に。
長野は調子が今一というのもありますが、調子が上がって来てもこの位置で第二の一番として、置いておきたい。
鳥谷も調子が今一。上がってくれば二番に据えて、セカンドにいば井端を入れて八番にするとこれも嫌らしい。
松田は足が有り、得点圏でも打てるので第二の三番の役割。
さて、ここで坂本に触れましょう。
坂本はDHとして、考えています。やはり、守備が不安すぎる。また、準決勝・決勝は天然芝のはず。そうすると、天然芝に慣れている鳥谷がショートの方が良いかなと。買われてるのは、打撃なわけなのでね。
続いて本多。“二番タイプがいない”としながらも、スタメンに置かなかったのは代走不足です。本当ならば投手を削ってでも聖沢が欲しかった。稲葉を削って…というのもあるがイチローがいない今回は精神的支柱が必要かと。
この代走不足によってスタメン起用が厳しい状況に…。
ジグザグ打線にこだわっている意味がいたって不明。適材適所の配置、選手の調子を考えて使えば十分に機能するチームだと思います。
その2に続く
- 今さらながら、明けましておめでとうございます。