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- 2020/1/14 19:12
- ただの独り言 16-1
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- 今回はわたしの好きだったHR/HMの中から79~80年代Top5と行きたいと思います。
ハードロックに興味なしの方はブラウザバック推奨です。
1位・・・レインボー/オール・ナイト・ロング
今や伝説の域に達しているリッチー・ブラックモアが率いていたレインボーですが、初めて聴いたのはこの曲ではなく アイ・サレンダーという曲でした。
リッチーはディープ・パープルで知っていましたが・・・
メンバーがコロコロ変わることで知られていたレインボーはこの収録アルバム ダウントゥーアースのとき既に第5期と言われております。
この曲の何がいいかというととにかくヘヴィメタらしくないキャッチーでポップなメロディーです。
実はわたしヘヴィメタそんなに好きじゃないんですよね。高校時代はギタリストを基準に曲を聞いてました。リッチーもそれほど好きじゃない・・・じゃあなぜ1位かというと、Vo、のグラハム・ボネットが好きなんです。あとDr,のコージー・パウエルも・・・
個人的にこの第5期がベストメンバーだと思ってます。グラハムは後で出てくるマイケル・シェンカーとも組んだことありました。
2位・・・レインボー/アイズオブザ・ワールド
2位も1位と同じ第5期レインボーです。グラハムは前出のアルバム ダウントゥーアース1枚で脱退してしまったんですが、LPでは1曲めがオール・ナイト・ロング、2曲めがこのアイズ・オブ・ザ・ワールドでした・・・脱退理由が「ファッションがヘヴィメタらしくない」ということでリッチーが切れたと言われております。確かにステージでは白いスーツにアロハシャツ着てましたから。
3位・・・マイケル・シェンカー・グループ/イントゥ・ジ・アリーナ
G のマイケル・シェンカーは神と呼ばれ今なお愛される人物。あの松本孝弘氏もリスペクトしている伝説のギタリストなんです。松本氏がこの曲をカヴァーしたとき、一番盛り上がるフレーズをシェンカー氏におこがましいからと、アレンジしたのは1部では割と知られてる話(あくまでも噂)
あと、演奏時左手の小指を頑ななまでに使わないというのもファンの間では有名(使ってるかもしれんが)
続きは16-2にて
- 今回はわたしの好きだったHR/HMの中から79~80年代Top5と行きたいと思います。