マオ~さんとモバ友になろう!

日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!

Yahoo! JAPAN IDだけで遊べる!今すぐ遊ぶ!

    • 2008/6/18 20:54
    • ホントにあった恐い話emoji
    • コメント(3)
    • 閲覧(15)
  • "アバター"
    • >話かけている間もずっと外を見たまま反応無し。ついには、目をつぶったままうなだれてしまいました。
      >ほんの30分くらいでしょうか、夜中のemoji時過ぎにもかかわらず、むっちゃんの知り合いの『杉さん』はすぐにバイクで駆けつけてくれました。杉さんはヨネのその状態を見ると、すぐに危ない状態であると察したらしく、近くの(今は道頓堀だったかなemoji)空き地に移動しました。暗いとこの方が、霊と交信しやすいとのコトでした。
      >移動し、近くの石に腰をかけ、おもむろにヨネの肩にemojiを置き、目をつぶりました。そんなに長くない時間だったと思いますが皆、一言も発っさず、ずっと見守っていました。
      >「危ないな。」そう言うと杉さんは肩からemojiを放し、 話始めました。「お前ら、プールかなんかで遊んで、小屋みたいの入ったろemojiこいつに入ってるのはそこにいた奴らなんだわ。」「♂一人と♀が二人。特に♂の奴がヤバくて殺すって言ってる…。」
      >全身の肌という肌に鳥肌が立ちました。誰も杉さんにプールで遊んだコトは言っていません。もし、見た目でプールに入ったコトは分かったとしても、ヨネが小屋に入ったコトは知るはずがありませんから。嘘を言ってるワケでは無いんです。
      ~続く~

コメント一覧

更新する

この日記を違反通報する

日記を探す

気になるキーワードで検索

みんなの新着日記