鷲冬さんとモバ友になろう!
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- 2012/3/21 2:54
- へんたい。
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- 薄暗いのが結構好きだったりします。
いきなり何を言い出すのかと思いますが、
例えば、日が沈む頃合い、夕暮れ。
すごく清々しく、落ち着いた気持ちになります。
あと最近あまり行かなくなったけど、映画を観に行くのが好きだったりしますが、あの始まる前に薄暗くなって「これから始まるぞー」っていうあの雰囲気とか。
あの「薄暗さ」が結構、自分にはいい演出だったりします。
だから家で観るより、映画館で観る派だったりしますね。
※そんな私は変態なんでしょうか?(笑
さて、暗いにも色々ありまして、真っ暗だと恐怖心をいだきますが、適度に薄暗いとそれは好奇心に変わるのです。
そう考えると好奇心と恐怖心は何かしら縁がありそうだと思われるのですが、、
人の性格なんかも、極度に明るいのは、時として何かとウザイし逆に信用ならんかったり。
また暗黒な性格。
こりゃまたどうにもウザいもんだし。
明るいんだけど、時折見せる暗さがあったり、普段暗いけど、明るく振る舞うところがあったり、意外とこんな人には好奇心を抱いてしまう。
この見えそうで見えないような、在りそうで、あり得ないような、、あのスカートの中のような薄暗さ。
湧き立つ探究心(*^_^*)
つまりこの好奇心と探究心が自分の源であり糧で、この気持ちが失せた状態の時は、生活的にも心理的にも煮詰まった状態なことが多い。
自分が薄暗い好きなのは、好奇心や探究心を発動させる為の通り道。
つまり演出狙いなのかもしれない。
おそらく、そこが本質のような気がします。
※くどいが、やっぱ変態なのだろうかね?(´Д` )!
あくまで自己目線、自己完結的な日記で申し訳ないですが。
- 薄暗いのが結構好きだったりします。