ダサ坊さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2009/12/8 11:36
- 退屈な世界を壊して まだ見ぬ夢への扉開く
-
- コメント(6)
- 閲覧(37)
-
-
- 聞いておくれよ、私の怒り。
土曜日のこと。
バイト中。
二人で回してたあの時間。
キャッシャーとドリンカーをやっていた私。
そこに一人の男性。
男「モスバーガーとホットコーヒー」
私「はい、モスバーガーと温かいコーヒーお一つずつですね、540円でございます」
男「急いで下さい、いそいで下さい」
私「かしこまりました」
バーガー作っている社員さんに一応、お急ぎのようです、と伝える。
モスバーガーのお肉を焼くのは最低でも3から4分かかります。
モチロン、早くできるコーヒーをそのお客さんに持っていく。
私「お待たせいたしました、お先にお飲み物から失礼いたします。ハンバーガーの方はもう少々お待ちくださいませ」
男「………(話を聞いているのかわからず、私のネームプレートを凝視)」
レジにお客さんがたくさん集まっていたのでレジに戻ろうとしたとき先ほどの男性が
「ちょ、おい、ちょ、オバサン!!」
……わたし?
一応駆け戻る。
私「如何なさいました?」
男「モスバーガーは?」
私「(オメー話聞いてなかったのかよ)只今お作りしておりますのでお待ちくださいませ」
で、レジに戻る間にいつの間にか入店していた連れの男性が「オバサンはねーだろ、おねーさんだろ」と言っていましたが、私は忙しいしイライラしていたのでぞんざいに扱いましたとさ。
※他のお客様には至って丁寧にいつものように接客しましたよ
その連れの男性もチリドッグをお急ぎで注文なさいまして、馴れ馴れしく私の名字を読み間違い、お姉さんと呼びましたが、私の目は座っていました。
10分後、連れの男性は夜風に当たって酔いが覚めたのか「すいません、酔っ払いでー」と言いながらチリドッグ、モスチキンを二つずつ持ち帰りで注文したので、私は「お急ぎですか?」と訊いたのは言うまでもありません
私はまだ十代です。すっぴんがいけないのでしょうか。私より年上の会社員の方になぜオバサンと言われなければならないのかわかりません。
mixiにも同じことを書こうと思いましたが憤りが落ち着いたので私の話を終わろうと思います。
そんなこんなで
ツイッター始めました。
- 聞いておくれよ、私の怒り。