ベッテルさんとモバ友になろう!
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- 2014/10/7 21:44
- 日本グランプリについて
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- 久々の地上波で放送された日本グランプリ。舞台は三重県、鈴鹿サーキット。天候は台風の影響下で雨。路面もかなりのウェットで、視界が悪い状態でのレースだった。勿論、難しい判断の中で開催されたレースだっただけに、主催者や関係者には尊敬に値する仕事をしたと思います。
また、セーフティカーの先導の元でのレースは鈴鹿では初と言っていい。過去に雨のレースが鈴鹿であったが、これまでの例を見ても一番の雨のレースだったと思う。さて、レース内容はと言いますと、ハミルトンが優勝、ただし、周回は全てまわることなく、レース規定にもとずき、43周で赤旗。のそときの順位はハミルトン、ロズベルグ、ベッテルの順位。もし、これが続いていたら、ベッテルのペースを考えると、優勝圏内にまで入るペースだっただけに悔しいところだ。今後も頑張ってもらいたい。また、クビアトのクラッシュについてはただ祈るばかりだ。クビアトは未だに重症。意識もまだ、回復してない状態。後頭部を強く打ち付けた状態みたく、余談はゆるさない。このクラッシュでセーフティカーが入り赤旗、レース終了。この判断はFIAも鈴鹿に対しての判断に太鼓判を推している。やはり、鈴鹿は特別で色々ドラマを生んだサーキットだと実感した一日でした。
- 久々の地上波で放送された日本グランプリ。舞台は三重県、鈴鹿サーキット。天候は台風の影響下で雨。路面もかなりのウェットで、視界が悪い状態でのレースだった。勿論、難しい判断の中で開催されたレースだっただけに、主催者や関係者には尊敬に値する仕事をしたと思います。