ようこうさんの日記

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- 2007/3/19 11:19
- 恋愛小小説
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- 題名　　不倫中毒続　　　次の日…昨日の事が忘れられないまま出勤した。聡くんとはデスクが向かい合わせ、しかし私は目を合わせる事が出来なかった、仕事に集中できないまま一日は過ぎた。聡くんは昨日の事覚えてないんだろうなぁと思い、私からは何も言わずに車に乗り込んだ。するとｹｰﾀｲが鳴った…聡くんだった、私は一人ニヤついていた、そして電話にでた。聡くんが言った、お疲れさま、昨日の事覚えてる？…私は、覚えてるよ、と言った。聡くんは、俺覚えてないんだょなぁと言った。私はｶﾞｯｶﾘして言葉が返せなかった…すると聡くんが昨日撮ったﾌﾟﾘｸﾗどこやったか覚えてないんだょぉ！明美さんの唇は鮮明に覚えてるのに！と真面目な感じで言った。空かわれたのだ、それから二人は合流して、聡くんの部屋へ行った。私は若い頃の気持ちが蘇ったよぅだった。部屋に着くなり二人は燃え上がった。私は今まで味わったことのない感触だった‥体全体が性感帯になっていた、何度も逝った‥今まで逝った事なかったのに、私は聡くんの虜になってしまった。それ以来二人は頻繁に密会するようになったのだ、もぅ聡くんなしでは生きて行けないとさえ思った。それから３年、二人の関係は変わらぬままである…。　完　　　　　　　　　　　　　　　忙しい中見てくれてありがとうm(_ヽ_)m　　　　　ちなみに聡は僕じゃぁありません明美が僕です　　　　　　　　　　　　この物語は実話を元にしたフィクションです。