ようこうさんの日記

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- 2007/3/18 3:51
- 恋愛小小説
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- 題名　　不倫中毒　　　　私は明美32歳、結婚して7年‥旦那とはもぅ新婚の頃の様に燃える事はない…旦那は家庭を顧みない人間で外に女が居る様子、でも私は見てみないフリ‥なぜなら私も不倫してるからだ。不倫相手はパート先の旅館の御曹司の聡くん、年は１９歳で福山雅治似の可愛い男の子。二人は最初はごく普通の友達だった‥今の関係が始まったのはある飲み会の帰りからだった、居酒屋の隣にｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰがあり、聡くんがみんなで遊んでいこうと言いだした、他に従業員3人も居た。私達は酔っ払いながら、ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰへ足を運んだ、ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰに入ると聡くんがﾌﾟﾘｸﾗ撮ろうと言って、みんなでﾜｲﾜｲﾌﾟﾘｸﾗを撮った、撮りおわり３人はﾌﾟﾘｸﾗの機械から出た、私と聡くんだけが残り、すると聡くんが急に私に迫ってきた‥私は唇を奪われ酔っ払いながらもﾋﾞｯｸﾘした‥私は離れ、聡くんに言った、えっ？何？、聡くんは、いいじゃん！と言ってまた強引にキスをしてきた。私はその時、一瞬にして体が熱くなりﾄﾞｷﾄﾞｷしていた…酔っ払っていたが完全に聡くんに惚れてしまった。ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰを出てみんな解散した。私はﾀｸｼｰを止め、乗り込んだ、すると帰る方向が一緒の聡くんもﾀｸｼｰに乗り込んできた‥私はまだﾄﾞｷﾄﾞｷしていた、聡くんはまた接近してきた、私達はﾀｸｼｰって事も忘れ、キスをしていた…始まってもおかしくないくらい二人は燃え上がっていたが、私の家に着いてしまったのだ…私はﾀｸｼｰから降りて見送った。私は興奮のあまり立っていられなかった‥足はｶﾞｸｶﾞｸして家の前に座り込んでいた。１０分ぐらい座り込んでいただろうか、星空がやけに綺麗に見えた。　　　　　　　　　　　　　　今日はここまで(*´艸`)　続きは明日　　　　　　　　　　　　　　　　この物語は実話を元にしたフィクションです。