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- 2014/3/31 20:22
- 珠チャンこはるん総選挙への道!!なの♪続き
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- 珠美「(えぇぇっ?!)」
美希「とても可愛かったの♪」
珠美「(可愛い?!そうか!!なら小春チャンの真似で行けば♪)珠美自己PRします!!」
美希「おっ!!何か掴んだみたいなの♪」
ヘレン「ではやってもらおうかしら♪」
珠美「はい!!珠美やります♪竹刀可愛いですぅ♪竹刀と」
美希「アウトォォォ!!なの!!!」
珠美「えぇぇっ??」
ヘレン「世界どころか1丁目レベルもないわね!」
珠美「ガ~ン!!何処がいけないのでしょうか?!良かった小春チャンの真似でしたが」
美希「竹刀ってなんなのなの?!」
珠美「小春チャンがヒョウ君なら珠美は竹刀かと」
ヘレン「では聞くけど、世界が竹刀を見て珠美と思うかしら」
珠美「え~と、思いませんね」
ヘレン「そう!世界が認めないのよ!竹刀じゃね」
珠美「ではヒョウ君は何故良いのですか」
ヘレン「ハナコと言えば」
珠美「凛さんです」
ヘレン「ブリッチェンと言えば」
珠美「イブさんです」
ヘレン「凛わんと言えば」
珠美「プロデューサーです」
ヘレン「そう!!ペットで飼い主が直ぐに分かるからヒョウ君は良いのよ♪」
珠美「なるほどです♪合点がいきました♪確かに竹刀じゃ駄目ですね」
ヘレン「竹刀じゃ世界レベルは無理よ♪もっとダンサブルにね♪」
珠美「今更ですがダンサブルとはなんですか」
ヘレン「考えるんじゃなく、世界を感じる事が大事よ♪本能に任せ感じなさい」
珠美「はい!!分かりました。世界を感じてみます」
美希「あふぅ。終わったのかな」
小春「ヒョウ君誉められたですぅ♪」
ヘレン「ええ♪珠美は今度こそ世界をダンサブルにするわ♪」
美希「では美希から珠チャンにプレゼントなの♪」珠美「えっ?!ネギ?!」
美希「そうなの♪ただ考え感じるだけじゃつまらないからネギを片手に持って素振りしながらやれば良い考えや感じる事出来ると思うな♪あはっ☆」
珠美「素振りなら竹刀でも良いのでは」
ヘレン「今は竹刀から離れないと世界は感じられないわよ♪片手でも動かし感じればダンサブルを感じるかもね♪」
珠美「分かりました!!ではネギで素振りしながら考え感じます」
美希「ではその間美希達はおにぎり食べてよ♪」
- 珠美「(えぇぇっ?!)」