『無』-騎跡さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/5/17 18:01
- とある文章を振り返る4
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- だいたい温度差を境に内容が攻撃的になっていました。口調も気取ってるというよりは怒っているようです。ネガティブな友人に対する天の邪鬼ではなく、ネガティブに絡まれてるネガティブじゃない人からの言葉を、お前ら少しは聞きやがれ!という感じです。
それから気取った書き方からすこし変化して、口調も柔らかくなったころに、仲のよかった友人がしにました。数学の宿題が終わらないからという理由をつけて起きていた私と、3時までメールしたあと奴はしにました。私は朝、学校に行き、帰って来てから親に教えられて、やっぱりなと思いました。メールでしってたので。
そして私はコミュニティーから離れました。というかコミュニティーが崩壊したようです。その後に残った自分論は、可笑しくなってます。自分のために書いている文章が続いてました。
ある許せないことがあって、それに対してずっと怒っていた。とそういう風に冷静に自分を見つめ直している区切りがあって、やっと自分論は大人しくなります。今まで書いていたことを見直して、初期のころは無駄に気取ってたなぁ。わー子供っぽい!と恥ずかしくなったのか茶化してました。その時はまだこれを続けるつもりだったみたいです。
「初期と今の私は違う」つまり「人は変わる」
ということに気づき、自分論は終わりに向かいます。感情のままに書いたこれは小説でも作品でもない。やっぱり私は小説が書きたい。だから私は作品作りに戻ります。全144ページに渡る自分論はそう完結していました。
最初から最後まで読んできて、読みながらぐだぐだと書いてきました。
やっぱりこれは最高級の黒歴史でした。恥ずかしくて仕方ないです。でも見直せるぐらいにはなったみたいなのでトラウマではなくなったかな?
長々とお付き合いありがとうございましたw
- だいたい温度差を境に内容が攻撃的になっていました。口調も気取ってるというよりは怒っているようです。ネガティブな友人に対する天の邪鬼ではなく、ネガティブに絡まれてるネガティブじゃない人からの言葉を、お前ら少しは聞きやがれ!という感じです。