『無』-騎跡さんとモバ友になろう!
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- 2010/5/17 17:59
- とある文章を振り返る3
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- 書いてある内容の根底にあるのは「理解出来ないことを理解しろ」が多くて、「温度差」というちょっと長い文章がそれのまとめ的なもののようです。確か丸一日かけて書いた覚えがあります。引用すると
『日記の内容は全て
「非日常」なのだ。
何気無く読んでいる日記は例外なく誰かの非日常。
その人にとっての非日常。
決して
「日常」ではない。
楽しい事をいつも連ねている人がいつも楽しいわけじゃない
嬉しい事をいつも連ねている人がいつも嬉しいわけじゃない
暗い事をいつも連ねている人がいつも暗いわけじゃない
死にたいといつも連ねている人がいつも死にたいわけじゃない』
こんな内容です。これを書いてる時になると周りが病み過ぎて私もだいぶ辛くなってた時期だと思います。
自分を納得させるために、書いてる部分もあるんですが、どちらかというと「お前らばかり辛い辛いいいやがって!」が強くなってる時期で、このあたりからもうお前ら叩き潰してやる!しにたいならしね!になってたはずです。
一応これは落ちではなく、この後「彼らの死にたがりは構ってちゃんじゃなくて、他の人からみたら日記って日常だから温度差が生まれてしまうんです」と続くんですが、たぶんそれはカモフラージュで、よく読むと「何故構ってちゃんだって思われるか分かっただろ?客観視してみろよ、お前らいつも病んでてうぜぇって思われるのも仕方ねぇんだよ」という。これの落ちの文章が今読んでてびっくりしました。
『他人が「甘ったれた奴」に見える理由を考えて欲しい』
つまり、「普通の人が楽しかったことばかり書いてるからといって、辛いことがない訳ではないということに気付いて欲しい」と、「お前らがいつも辛い辛いいってるせいで、普通の人からみたらお前らが甘ったれに見えると気付け」を同時に言ったようです。
- 書いてある内容の根底にあるのは「理解出来ないことを理解しろ」が多くて、「温度差」というちょっと長い文章がそれのまとめ的なもののようです。確か丸一日かけて書いた覚えがあります。引用すると