C.Cひとしさんとモバ友になろう!
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- 2023/6/8 20:17
- ドスケベ変態エチエチクラブ
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- ある夏の日の夜のこと。
私は恋人と海が見える公園のベンチに座り、手を絡ませながら甘いひとときを過ごしていました。
花火大会の帰りに、熱った身体を冷まそうと、2人して公園まで歩いてきたのです。
私の恋人は会社の後輩で、オフィスでは私たちの関係がバレないようにツンケンしていますが、2人きりの時はとても甘えてきて、今も私の方に頭をもたげてきました。
甘い香りのするサラサラな髪を左手で撫でていると、突然後輩が私の顔をじっと見つめてきました。
潤んだ瞳も可愛いなと見つめ返していると、後輩が、「生チン、舐めますか」と聞いてくるではありませんか。
可愛い顔をして、立派すぎるほどの大きな恋人の生チンを思い出し、私は止まらない生唾を音が出ないようにそっと飲み込み、大人の余裕を取り戻してから、ゆっくりと耳元で囁きました。
「ゴムちゃんの生チン、お家でゆっくり味わいたいな」
後輩は顔を真っ赤にして、私の胸に顔を埋めながらも「ピピ汰先輩のも味合わせてくださいね」と恥ずかしがりながらボソボソと呟いています。
私たち2人の花火の打ち上げはこれからだねと2人で笑いながら、家路を急ぐのでした。
- ある夏の日の夜のこと。