黒鱸さんとモバ友になろう!
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- 2014/1/15 21:25
- ニャンその後のその後
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- お世話様です
ミーは相変わらず元気です
2周り上の主治医の先生とQOLについて話し合い、ミーの最期は自発的に節食出来なくなった時…に決めました
一期一会、いつか必ずお別れが来るのですがやっぱ淋しいです
あっ、今回はこの話ではなく、ニャンコを飼ってる方へのアドバイスを…僕が最初に獣医学科でミーを飼い始めた時、最期は老衰で…って決めていました
だから、慢性腎不全は確信していました
その為、一番自分が不安に思う要素…そう、費用を貯金することにしました
大学生の頃は、月額5000円で6年間約35万円、就職してからも月額1万円にボーナス10万円×2回で、急性腎不全になったときには、約370万円ありました
これはミーの為だけに使うので資金的な不安は全くありませんでした
現在、毎日リンゲルの皮下輸液に薬は降圧剤、消化管増進剤、点鼻薬、食事は腎臓サポートのレトルトパウチ×2で1ヶ月で約3万円、現在は安定してるので月1回の採血検査、ヘリカル3D(腎臓の萎縮度の調査)、尿検査、甲状腺機能更進症検査等で約25000円で計55000円かかりますもし、皮下輸液を動物病院に依頼するなら費用は8万円辺りになるかな
どうかニャンコを飼ってる皆さま、最近はネコも長寿になった代わりに最期の介護も大変な時代に来ていますせめてもの参考になればとここに認めましたm(__)m
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