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- 2018/2/20 22:13
- [記録用]子宮頸部異形成1
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- 10月初旬
帯下に少し血のようなものが混じっている
ような気がして地元の産婦人科受診。
好発年齢だからと、子宮頸がん検診を強く勧められる。細胞診をして一週間後再受診。この時の検査で脳貧血をおこす。
一週間後、
「帯下に血が混じっていたのはホルモンバランスの乱れからくるもので心配ないだろう」とのこと。
「ただ子宮頸がん検診の結果、ちょっとひっかかってしまった。軽度病変疑い(ASC-US)がある。」
「子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルス(HPVウイルス)がいないかもう一度検査します。」
と医師から言われる。
HPVウイルスの検査をして、また一週間後に結果を聞きに行くことに。
10月中旬
診察室に入ると、医師の表情は暗い。
検査の結果、「HPVウイルス陽性、ハイリスクのウイルス型」
「大きな病院で組織診をするように」
ということで紹介状を持って、隣の市の医療センターへ。
この頃は、不正出血は止まっていた。
- 10月初旬