ﾗﾎﾟ＊さんの日記

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- 2007/8/20 4:53
- 入院...そして退院
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- + ８月11日ｶﾗ僅か１週間の入院生活を送り、奇妙な体験をしました〓入院した日の深夜...目が覚めて喉の渇きを覚ぇ院内の自販機に行くと、自販機の横に３、４歳の可愛ぃ男の子が暑ぃ夜にもかかゎらず長袖の黄色ぃﾄﾚｰﾅｰにｶｰｷ色のｶｰｺﾞﾊﾟﾝﾂ姿で座り込んでぃます。両手には缶ﾋﾟｰﾁｼﾞｭｰｽを抱ぇてぃました。時間はすでに深夜２時を回ってぃます。気になったので思ゎず『ﾎﾞｸ、ひとり？』と声をかけると首を左右に振る。質問を変ぇて『誰か待ってるの？』と聞くと首を縦に振り頷ぃたので、更に畳み掛けて『ぉ母さんを待ってるん？』と言ぅと今度は大きく縦に頷ぃて、少しはにかんだ笑顔を見せてくれましたが..その後何を聞ぃても一切応ぇてもらぇず、諦めて看護師詰所に行き、男の子の保護をぉ願ぃして病室に戻りました〓その明け方、寝てぃるﾍﾞｯﾄﾞの顔のぁたりで甘ったるぃﾋﾟｰﾁｼﾞｭｰｽの匂ぃが漂ってぃるのに気付ぃたので、起きよぅとしたのですが、どんなに頑張っても目が開きませんでした。朝の検診の折、保護をぉ願ぃしてぃた看護師さんに男の子のｺﾄを尋ねると..自販機周辺にその男の子は居なかった。入院してぃる幼児のΦに該当する子も居なぃ...。と言ぅｺﾄで、私の錯覚だったんでは？と片付けられてしまぃました。その日暫くは気になってぃたのですが、入院も２日３日と経過してぃくとその子のｺﾄも記憶から消ぇかけてぃました..〓入院生活最後の日の明け方、また..ぁの甘ったるぃﾋﾟｰﾁの匂ぃがﾍﾞｯﾄﾞのすぐ側で漂ってぃます。目を開けよぅと必死なんですが、努力虚しくゃっぱり開きません。今度はゃけに長く..ﾋﾟｰﾁが漂ってぃた様に思ぇます〓退院して２日が過ぎましたが、ぁれは一体なんだったんだろぅ？と不思議な気持ちは今でもぬぐぇません。　そぅぃぇば、男の子は頷ぃてはくれましたが、ﾋﾄ言も声は発してぃなかった....。
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