りらっくまんさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2014/11/6 0:34
- ひとりごと
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遂に、実に六日間に渡る泊まり込みと四日間に渡る学園祭が終わりました
いやーほんとにあっという間でしたよ
ちょっと気持ちの整理がしたいので、こちらに独り言として綴っていきたいと思います
たぶん意味がわからないと思うのでスルーしてください
まぁ終わりはしたんですけど、正直終わった実感はまだありません
それでも、もっと何か出来なかったのか、あそこでこうするべきだったんじゃないのか、のような自責の念はあります
私はベストを尽くしました
毎日、明日死んでも悔いが残らないように生きてきました
実際に死を覚悟したあのときから、ずっとそう
だから、後悔はありません
ただでさえ容姿だってかっこわるいのに、後悔なんてかっこわるいことまでできませんし
何度生まれ変わって、何度繰り返したって
きっと今日、ここにいるのでしょう
その程度には俺は自分を信じているし、自分の選択も信じています
それでも、今年に入って後輩を持つようになってから、今までも何度も自分に問うてきました
学祭活動後の二時間と少しの大学からの帰り道なんて毎時間反省会で
あそこでこうするべきだったんじゃないのか、あそこでもっと別の反応を返してあげるべきだったんじゃないのか、あのときこういう状態だった後輩にもっと別のアクションをかけられなかったのか、製作はこのペースで間に合うのか
何度も何度も、繰り返し繰り返し
私は真性のぼっちだったので、今までは全て自分で責任を取れば良かったんです
授業を休んでも、体調を崩しても、学費が払えなくても
全て自分に返ってくる分、自分で何とかすれば良かった
しかし、後輩ができれば話は別です
俺は、学生ひとりを大学に通わせることの大変さを知っています
親御さんの手塩にかけられた後輩たちがうちで後悔するようなことはあってはならないのです
あるいは彼ら自身のかけがえのないモラトリアムを、無為に消費してしまうことも
他部署と違って、うちの部署は上級が俺ひとりしかいないからこそ、尚更
俺にはするべきこと、しなくてはならないことが沢山ありました
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