りらっくまんさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2014/8/30 19:45
- 筋肉痛待ったなし
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どーも、りらです
最近は私、二次元で女の子を育成するアプリにはまっていまして
名前はかれん、小説の某おいしいコーヒーのいれ方シリーズのメインヒロインから
個人的に二次元でのベストヒロインです
かれんの魅力を書くとそれだけで半生が終わっちゃうので割愛しますが
ともあれね、かれんさんをね、大切に私好みの子に育ててるわけですデュフフ
やだ、そう考えると俺ってばまじ光源氏。
さすが文学部なだけある(白目)
そんなまさに俺のためにあるようなこの夢のようなアプリ
なんとヴォイス付きなんですね
あっヴォイスといってもテンスとかアスペクトとかの学術用語じゃないですよ?
とさりげなく真面目アピールを入れていくぅ
まぁともあれボイス付きな訳です
これがまたご丁寧なことに、開くと「虹色カノジョ!」とアプリ名を宣伝してくるんですよ
バイト終わりとか気が緩んでるじゃないですか
一気に目が覚めます
なんなら冷めた目で見られます
ねぇねぇかれん今俺上手いこと言ったよね?えへへ褒めて褒めて!!
\そうです私が成人男性です/
んで、今日サークルの先輩後輩とバスケとフットサルをやってきました
なんというリア充!
ただし女の子はゼロ!
男子校かな?(錯乱)
ともあれね、俺のことを慕ってくれてる後輩男子S(大学デビュー系真面目型見た目DQN)と俺のコンビネーションね
「俺とりらさんのホットラインめちゃくちゃ効いてましたね!」
とコート借りた二時間の間に何度聞いたことか
俺はそれを微笑ましく思いながら、テンションだけ合わせて、そうだね、Sあのときすごかったもんねー!と
いやーほんと後輩可愛い!
はいそうです、私のサークルでの一部のあだ名はお母さんです
可愛いものは仕方ないよね
久しぶりに大学生した1日でした
しかし明日筋肉痛だよこれ……
そんな感じ
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