よっちんさんとモバ友になろう！
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- 2019/12/8 6:56
- 引き取り・・・(´；ω；`)
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- 帰宅後・・・葬儀社に連絡。
予定確認後・・・「12/7の11時にお迎えに向かいます。」という返事をもらう・・・。「！”＃＄％＃＄＃”＃＄％」何やら丁寧な言葉でお悔やみを言われたようだが、俺の耳には何一つ入ってはこなかった・・・。
横で携帯で親族に連絡しようとする嫁を制止、「危篤ならまだしも、亡くなったのにこんな時間に知らせなくていい・・・」世間の流れや考えでは俺は酷い甥なのかもしれないが、こんな夜中に死亡を知らされても駆けつけるわけにもいかず困惑するだけだと思うから・・・。
バタバタしてて「お腹すいたなぁ・・」・・、時計を見上げると2時を回っていた・・・@@;。
嫁と二人顔を見合わせ・・「カップ麺でも食べようか？」・・
何が面白かったのか・・二人して笑った・・・。
自然に・・心から笑ったのはいつぶりだろう・・・＾＾;。
叔母さんの思い出話に花が咲き、気づけば外は明るくなっていた・・・＾＾;。
嫁は会社への慶弔休暇申請の連絡・・、俺は親族への叔母他界の報告・・・バタバタは続く・・・・＾＾;。
一通りの連絡を終え入浴・・、時刻は9時を回っていた・・。急ぎ着替えを済ませ病院へと向かう・・・。
足取り軽くというわけにはいかないが、引き取り予定時間の40分前に病院に着いた。土曜という事で救急医療事務室で受付をし、通路で待機する。さすがに救急医療センターの待合室で病人と一緒は御免だ・・・・ｗ。
20分ほどして看護師が「案内します」俺たちを冷蔵庫へと連れて行く・・、もはや骸はただの肉扱いなのだろう・・・。
冷蔵庫から霊安室へ移動した叔母の顔や身体をさすりながら「冷たかったね・・ごめんね」と声かける・・。
顔は優しい表情でいつもの眠り顔と変わらない・・、「○○ちゃん、おはよう～」というと「はぁ～い」といつもの返事が返ってきそうな・・・・＾＾;。
顔が少し横を向いていたので直そうとすると「無理だと思いますよ」と看護師が・・、「えっ？・・いつものように動きますけど・・・」看護師が怪訝な表情していたが、柔らかいんだよなぁ・・・・＾＾;。
葬儀社への移送用ストレッチャーに移動する際も柔らかすぎて4人がかりで移動・・、看護師の見送り受けて葬儀社へと向かった・・・。
- 帰宅後・・・葬儀社に連絡。
