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2013/12/13 11:06
さちお777
アジアンエキスプレスのオキザリス賞の勝利という結果は、7馬身の着差が示すように力の違いを見せつけたものと言える。 よって第65回朝日杯フューチュリティステークスの競馬予想においては、芝適性次第でアジアンエキスプレスも好走可能と判断すべきである。
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2013/12/13 11:05
さちお777
一方、500万の平場勝ち組からは、1着のツィンクルソード(福永祐一)が第65回朝日杯フューチュリティステークスに出走する。 ツィンクルソードの500万平場の勝利という結果は、スローペースを2番手で追走する展開に恵まれたものであり、見た目ほどの強さはない。 よって第65回朝日杯フューチュリティステークスの競馬予想においては、ツィンクルソードにも押さえ程度の評価を与えれば十分である。 一方、オキザリス賞組からは、1着のアジアンエクスプレス(ムーア)が第65回朝日杯フューチュリティステークスに出走する。
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2013/12/13 11:04
さちお777
一方、京都2歳ステークス組からは、3着のサトノロブロイ(松田大作)及び4着のピークトラムが第65回朝日杯フューチュリティステークスに出走する。 サトノロブロイ及びピークトラムの京都2歳ステークスの敗戦は、スローペースを先行してのものであり、レース内容としての価値は低い。 よって、第65回朝日杯フューチュリティステークスの競馬予想においては、サトノロブロイ及びピークトラムに高い評価は不要である。 ただしピークトラムは、新潟2歳ステークスにおいて、東京スポーツ杯馬イスラボニータと互角の競馬をしているので、マイルの距離ならば押さえ程度の評価は必要である。
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2013/12/13 11:03
さちお777
ショウナンワダチのベゴニア賞の勝利という結果は、直線までロスのない競馬をさせた北村宏騎手の好騎乗によるものであり、レース内容としての価値は高くない。 よって、第65回朝日杯フューチュリティステークスの競馬予想においては、2戦2勝で底を見せていない点を考慮しても、ショウナンワダチには押さえ程度の評価を与えれば十分である。 一方、アルバートのベゴニア賞の6着という結果は、仕掛けが遅れてのものであり、力負けではない。 よって第65回朝日杯フューチュリティステークスの競馬予想においては、アルバートがショウナンワダチを逆転可能と判断すべきである。
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2013/12/13 11:02
さちお777
ウインフルブルームの千両賞の勝利という結果は、開幕週の馬場をマイペースで逃げる展開に恵まれたものであり、3馬身の着差ほどの圧倒的な能力差があったわけではない。 よって第65回朝日杯フューチュリティステークスの競馬予想においては、ウインフルブルームが好走するためには、内枠を引いて好位のインを追走するなどの展開の助けが必要と判断すべきである。 ベゴニア賞組からは、1着のショウナンワダチ(北村宏)及び6着のアルバート(戸崎圭太)が第65回朝日杯フューチュリティステークスに出走する。
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