真澄さんとモバ友になろう!
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- 2013/11/3 23:55
- 成宮由愛ちゃんお誕生日記念(後)
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- 由愛ちゃんについて語る際に欠かせないのが彼女のお母さん、「由愛ママ」の存在です。
アイドルになった元凶…と書くと聞こえが悪いですね。Pと由愛ちゃんを出逢わせてくれた恩人です。
由愛ちゃんは中々のお母さんっ子らしく台詞の端々にママに言われた事が出てきます。無印Rで衣装を着た由愛ちゃんに「最近明るくなったね」と声をかけていることから由愛ママは引っ込み思案な娘を心配してアイドルに応募したのでしょう。
…もしかしたら「うちの由愛ちゃんこんなに可愛い!」的な思考だったのかもしれないけど。
そんな由愛ママですが、新春R特訓後の由愛ちゃんによれば「LIVEを見に来て応援している」、「Pに挨拶しようとしている」ということが分かります。やっぱり親バカなんじゃないだろうか。
一方由愛ママからのPに対する評価は、SR由愛ちゃんが「ママがPさんの言う事しっかり聞いて頑張れって…」と言っていることから、大事な娘(しかもまだ13歳)を異国の地に送り出す際に頼りにしているという親御さんからすれば最上級とも言える信頼を向けて貰えているようです。
そんな由愛ちゃんですが、その可愛さ故によくCuに誘拐されそうになっています。うちのプロではPaまでもが保護とか言いながら連れて行こうとしやがりました。そこでどの辺りがCoなのかと考えてみます。
全然クールじゃないCoアイドルの共通点を探してみたら、Coの子はジワジワ外堀を埋めるようなアピールをPに向けてくるのではないかと思い当たりました。
次に由愛ちゃんの言動について考えると、無印Rから親愛度MAXで「Pの休みの予定を聞いてくる」、「ご褒美に頭を撫でてもらいたがる」など見た目以上に積極的な一面が見られます。浴衣Rでは「はぐれないようにPの服の袖を掴みたがる」、新春Rでも「歩きづらいからPに掴まる」し、SRでも「不安な時は…手をギュって…してください…」との台詞があるように、Pに触れたりPと手を繋ぐのが好きなようですね。
(シンデレラ劇場104話でもPと手を繋いでとても嬉しそうにしています)
そんな実は積極的な由愛ちゃんを攫おうとする輩は悔い改めて。
思えば微課金時代に由愛ちゃんをホシイモノリストに入れていたおかげで声をかけて貰ったPとは今でも大切なモバ友だったりして、不思議な縁もあったものだとこの日記を書いていて思いました。何はともあれ由愛ちゃん誕生日おめでとう!再登場を楽しみにしています。御精読、ありがとうございました。
- 由愛ちゃんについて語る際に欠かせないのが彼女のお母さん、「由愛ママ」の存在です。