こころ♪チン♪さんとモバ友になろう!
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- 2009/8/24 1:06
- 夏と言えば…
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- 怖い怖~い話‐д‐オホ
想像して読んでくたさい
コロロがまだ女学生の頃
まだ古いお家での出来事…
高2だったかな、大体夜9時とかに電気消してベットに横になりながらを見ていつの間にか寝てるという、そんな日常を送ってました。
いつ、なんでかわかんないけど夜中にすぐ部屋の窓の脇で『チャリチャリチャリチャリ……カッタン……チャリチャリチャリチャリ……カッ……タン』そんな音がするのに気付き目が覚めた。
因みにこの音わエンドレス・ザ・リピートリピートだ。繰り返し繰り返し。
えー!?なんだ…!?
と変な緊張感で恐怖心がいっぱいになって布団に潜ってたけど、その音わ聞こえてて…
寧ろ布団かぶってんのに近くに感じるのと音が大きくなってんのがわかった。
そしていつの間にか寝てるって感じだった。
次の日もまたその次の日も夜中に目が覚めてわそのの音!?が聞こえてたんだ。
しばらく経って、その音に慣れてコロロにほんの少しの勇気と好奇心と下心…あいや…まあ勇気が芽生えて、夜中目が覚めた時に見てやろうと、カーテン開けて窓を少し開けて覗いて見たんだ。
ゆっくり… q(゚Д゚)pンバッ!!
…
何もなかった…
音も消えていた…
拍子抜けとわまさにこの事
フーヤレヤレいい仕事したなと思って窓を閉めてカーテンを直した直後、またすぐ近くに音がいた…
音とゆうか何かがいた、気配っつうか…
んあー
これわ何かヤバい気がすると思って半泣きになりながら、布団に潜ってひたすら恐怖心に耐えた。
その音わしばらくずーっとしてた。
そしていつの間にかまた寝てた。
夏から秋の途中ぐらいまでこの音わ続いてた…
おかーちゃんに話しても『寝惚けてんぢゃないの!!寝言わ寝てから言え!!』
とうちのおっかねーおかーちゃんに言われ…
家族誰も何もしてくれないという状況で…
この体験からコロロわいくつかの怖~い体験をしていったのであった…
めでたすめでたす
夏ならでわのお話提供
この話わ一番まだ怖くないお話ですたブヘヘ
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