あきあきさんとモバ友になろう!
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- 2013/3/30 2:36
乾癬(カンセン)
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- 35歳になる年に突然、医者から言われた。ちょうど2週間くらい前、手が痒みだして、ボリボリ掻いてた。赤いボツボツができたけど気にもしないで、そのうち治るだろうと思い放置した。手の痒みから始まって1週間くらいたって、痒みと赤いボツボツは広がった。そして今度は頭(生え際・頭皮)にフケの塊のような物がビッシリついてポロポロ雪のようにフケが大量に落ち始めた。それから3日たったくらいに子供に言われた。「ママ、皮膚科行けば?」「だよね?」それがきっかけで皮膚科に行った。診察して先生に言われた。「病気ですね」「はっ?何の病気なんですか?」「乾癬(カンセン)と言う皮膚の病気です」「治るんですよね?」「治りません。ただ悪化しないように抑える治療をします」「命に関わる病気じゃないですよね?」「大丈夫です。命には関わりません」「じゃあ、これから先、この病気と付き合っていかなくちゃいけないんですか?」「そうですね」そんな私と医者の会話。一瞬、かたまった。ショックだった。どうしようと思った。それから「乾癬(カンセン)」という病気について携帯のインターネットで調べたりした。中には外用薬の塗りすぎで急性腎不全になった人もいるみたいだ。もしかしたら太ってるから肥満、高脂血症、糖尿病からきてるかもしれない。日本には乾癬の患者数が約10万人ぐらいで90%が内的要因(肥満、高脂血症、糖尿病)からきてるのが、ほとんどみたい。私も太ってるから危ないな。でも糖尿病って言われるの怖い。母に「一度大きな病院で調べてもらえ」と言われた。いつ行くかな…来週あたり行ってくるかな。恐いな…まだ あたし死ねないよ。こいつら(子供)いるし…かなり動揺してる。眠れない日々が続く。