ぴろさんの日記

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- 2016/1/1 23:01
- 記憶を辿る
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- あけましておめでとうございます。イン率、返信率低下中ですが、今年もどうかよろしくお願いします(^ω^)
  
  大晦日に地元に帰り、除夜の鐘を撞いてきました。10回くらい撞きました。甥が通う幼稚園のあるお寺で、実はここ中学二年？三年の頃の担任の実家でもある。
  豚汁の炊き出しをしてる当時の担任の先生を見つけてすぐに挨拶。先生は忘れてるかもしれないけど、もう10年近く前の同窓会では、先生に失礼な態度をとったまま別れてたのがずっと引っ掛かってたもんで、会えてよかった。てかオイのこと覚えてくれてたな。いまはうちの次女と同い年の娘さんがいるそうだ。
  中一の頃はバレー部顧問でもあったため、いまもやってるバレーの基礎は、この先生に教えてもらってると言っても過言じゃないな。近況報告したり思い出話にふけったり、『指導者』に聞いてみたかった質問をぶつけたりして、すごくいい時間を過ごせた(･ω･`)
  
  今日は御節食べて、毎年参拝する神社に行って(噂の狛犬、よかったです！)、墓参りしてから、親戚が集まる本家へ。
  ここでは５年ぶりくらいに姉一家に会えた。義兄と間違えて甥に『あ、どうも！あけまして…』と挨拶したのは内緒。他所の子とゴーヤは大きくなるのが早い、とはよく言ったもんだ。笑
  
  そして本家から歩いて帰る途中にちょっくら寄り道。一ヶ所目はオイが通った保育園。保育園のすぐ横に丘があり、そこでいつも遊んでた記憶があって、一度柵に頭が挟まり、挟まったままの状態で保育士から怒られ、頭を抜く作業中ほかの子たちは整列してその作業を見守った…という、恥ずかしいエピソードがあるあの場所は本当にあったのかどうか、オイの記憶違いじゃないかどうかを確認しに行ったんですが、うん、ありました。
  
  その後、小学校やらかかりつけだった病院、通学路を見ながらぶらぶら帰りましたとさ。
  懐かしかったな～
  
  ①除夜の鐘
  ②頭挟まり事件現場
  ③年末に掘った自然薯。120cm級を２本