馬鹿鰍君さんとモバ友になろう!
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- 2013/1/14 11:15
- ふと思い出した。
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- 自分、ADHD+LD持ち(アスペ疑惑あり)なんだが、小四の時にそれが原因で親がモンペ扱いされた。
小四の時に一度鬱をやって、投薬治療を受けてた時期がある。
当時の担任が行き過ぎた平等・レール主義者で、自分が癇癪を起こしたり授業中落書きをしたりすると授業を中断して宥めに入る。
実は当時、特殊養護教育センターの指導員から、『癇癪を抑えるために、落書き等の他人に迷惑がかからない発散行為を容認、暴力や論撃の代償行為にしてみたらどうか』と提案され、それも担任に伝えてあったのだが、
『落書きをしている生徒がいると示しがつかない』
『気分が悪い』
等と言って完全に無視。
一学期半ばには、落書きをした姿を見ただけで教頭に泣きつき別所で指導をさせるようになった。
その際に、自分には『ルールを守れない者は価値がない』みたいなことを言い、当然自分は逆上。
しかも、それを真に受けた生徒複数名が罵詈雑言を投げ始め、それらに報復したためまた教頭に連れ去られる→教室では担任が罵詈雑言を投げた生徒を完全擁護という悪循環が発生。二学期始めには完全に鬱に。
ここまでは自分の既知害ぶりが目立つが、問題はこの先。
これらの一連の"事件"を、深夜だろうが早朝だろうが一日に何度も何度も電話で親に伝え泣きつく担任。
挙げ句のはてに、『他の親御さんにきちんと説明してほしい』と緊急の保護者会を開き、他クラスに一人だけいた他の知的障害児の保護者ともども、それらの内容を喋らされた。
ここまではまあいい。問題はここから。
担任は保護者会召集時、先に他の親を集めて、『○○さん(鰍親)が毎晩電話を掛けてきてどうしても他の親に言い訳したいとうるさいから聞いてやってくれ』とマヤり、職員会議でも同様の事を発表。
その後、怒り狂ったもう一人の障害児保護者(厳格なルール主義者で、娘がその通りにできないのがどうしても気にくわないタイプ。ウチとは逆に担任のおおらかさが気に入らず度々学校に抗議)に親が捕まり抗議され、発言が噛み合わないことから詳細を問い質し、上記事実が判明。
後日、両親が教頭に呼び出されて『お叱り』を受けたそうだが、上記事実を伝えると真っ青になって土下座したそうな。
しかし担任の暴走は止まらず、進級するまで電話攻撃は毎晩続き、鰍の鬱も中二まで完治しなかったとさ。めでたしめでたし。
- 自分、ADHD+LD持ち(アスペ疑惑あり)なんだが、小四の時にそれが原因で親がモンペ扱いされた。