さっくー☆♪さんの日記

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- 2008/9/16 13:20
- 詩のつもりがただの感想みたいに…
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- いつも俺から君の事
  遊びに誘ったり
  話するのに誘ったり
  してたよね…
  　
  でも君はいつも
  一番の笑顔で
  『いいよ』って
  言ってくれてた
  　
  そんな君を僕は好きだったよ
  　
  ある日君が夜中に
  連絡くれたよね…
  　
  『今から
  会ってくれない』
  って
  　
  もう夜中の1時だった
  だけど僕は
  君からの連絡だったから
  自転車で
  君の元へ向かったよね
  　
  その時君は泣いていた
  　
  泣いている君が
  最初に言った言葉
  『ごめん』
  　
  『謝ることなんかない!
  君の為だから来た』
  って言いたかったけど
  言葉より体が
  先に反応しちゃったよ
  　
  君はかなり驚いてた
  そして君は
  泣きながらだけど
  耳元で『ありがと…』
  って言ってくれたね
  　
  呼んでくれた事が
  嬉しかった
  だから側にいてあげたい
  って思った
  　
  でもね…？
  君にはもう大切な人が
  いたんだよ
  　
  俺は君を奪う事なんか
  出来やしなかった
  　
  それから1回も会う事は
  無くなった…
  　
  しょうがないって
  言い聞かせても
  どこかで追っていて
  また誘われる事に
  期待してる
  　
  バカだよね
  夢みちゃってさ
  　
  でもそれだけ
  本気だったんだから
  しょーがないじゃん
  　
  バイバイ
  大好きな人