李亜さんとモバ友になろう!
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- 2017/4/12 21:28
- ハテナ
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大人になっても子どもの心を忘れずにとか言いますが、一体何をもって子どもの心なのか…。
大きくなるにつれて、回りに広がっている『不思議なこと』はだんだん『見慣れたもの』に変わり、毎日のドキドキも薄くなっていると思うわけですよ。
てことで、ちょいと身の回りの『不思議なこと』を考えてみました。
週に5回くらい通るんじゃないかなぁって道があるんですが、そこに保育園があるんですよ。
引っ越してそろそろ1年になりますが、その保育園のシャッターは僕の出勤時には開いており、帰りには閉まっているか開いているかの半々です。閉めている人を見たこともあります。日曜日には開いていません。
繰り返しますが、引っ越して1年くらいですが、子どもの姿を見たことが数えるほどしかありません。てゆうか3回くらい?
夕方には、奥のキッチン的な所に電気が付いています。うっすら大人のような影を見ることもあります。ただ、朝や夕方なんかにも、送り迎えの大人や子どもの姿は無いのです。でも看板には保育園と書いてあり、入口にはベビーカーやら靴箱やらベビーゲートやらがあり、シャッターも開け閉めしている。謎です。もしかしたらネットとかで調べてみれば何か分かるかもしれませんが、敢えて調べません。謎は謎のままに…(ΦωΦ)+
ところで、やはり週に5回くらい通う道に、今度は子どもの英会話の塾があります。何故かそこの玄関前に、レジャーシートを広げてブランケットをかけた子どもが数人横になっています。
?
この時点で謎なのですが、そこに別の子どもを自転車に乗せて送ってきたお母さんが現れ、その子もやっぱりシートを広げて寝始めます。
親公認(ΦωΦ)
……だいぶ意味不明です。なんのルールに従っているんでしょう…。何となく目を逸らして通り過ぎます。
ところでやっぱり週に5回通る道に、野菜を売っている服屋さんがあります。
そこのご主人は、通る人に「野菜安くしとくよー!」と声を掛けながら、売り物のレタスをバリッとちぎって食べ、「新鮮だから美味しいよっ!」とアピールしまくります。
…割と食べてます(笑)
だんだん小さくなっていくレタス…。そら、安くして貰わねば割に合わんがな( ̄▽ ̄;)
ていうか服を売ってくれ…。
と、こんな具合に『不思議なこと』を考えてみましたが…。
なんだか子どもの頃のよーな純粋なハテナじゃないのが悲しくなったり。
しくり。