タコ入道さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/3/19 4:51
- 本当にあった怖い話し……
-
- コメント(4)
- 閲覧(88)
-
-
- 始めにいっておきますが心臓の弱い方は読む事をオススメしません。この話しはノンフィクションです。
2月半ばある二人の電話の会話より…
R「頼む!今回だけは俺説明会あるけん大阪旅行は3月入ってからにしてくれ」
T「無理さ。おれも神○川代表で忙しいかさ」
なんとか必死にお願いする事10分彼は渋々了解してくれました。話しは変わり
R「お前うんこするけんホテルに泊まれよ笑」
T「そがんことゆうけん行きたくなかもん」
R「嘘うそ最高の大阪旅行にしちゃるけん」
月日は流れ3月に入りついに楽しみにしていた大阪旅行が始まり幸せな日々が続いていました………が……しかし……あんな事が…
あれは確か二日目の晩の事でした。朝4時まで飲んで家(俺ん家)に帰ってきてT君は泥酔したせいかL字のソファーにどっかり寝てしまいました。彼のお腹の中にはその日飲んだお酒(水分)がたんまりたまってるとは知らずに…みんな床につきました。朝方僕がトイレに行くとT君はざこ寝に変わっていて翼と仲良く寝ていました。ゆいちゃんはL字のソファーに縦に寝ているのを見て横に使った方がのびのび寝れるのにどこまで謙虚で可愛い奴なんだと思いました。T君はスロットのカイジが大好きで俺の部屋にあるカイジも大好きみたいです。
昼過ぎにみんなが順々に起きていきます。ざわ…ざわざわ…ざわ…ざわざわ何やら下がざわざわTIMEに突入したようです(俺はベットの上)5分いや10分たってもざわざわ
したまんま。
Y「いや汗じゃないよ絶対」
T「えー濡れとるやんグッショリ」
Y「だけんあたしソファー縦に寝たっちゃん」
T「あー完全に癖になっちゃってますねー。遼!!やらかしとるぜ」
ベットの上にも…ざわ…ざわざわざわ僕の顔はお化けをまるで見たかのように真っ青になり始めてました。
下に降りるとオフトンとT君の迷彩柄のモモヒキはまるでシンクロしているかのようにグッショリしていました。まるで昨日飲んだ水分が放出されたかのように…彼は言い張ります「違うし!してねぇし!」見苦しいです。ホテルに泊まって下さい。お酒って怖いです……コインランドリーで布団洗いにいったの始めてです…僕はコインランドリーで布団を回している時もしこれがうんこだったらと思うと…とても怖くて想像できませんでした……
まぁ非常にこい旅行やって面白かったけんいいか最高の思い出やったぜ翼ゆいちゃん最後に…伊藤タイジ君
- 始めにいっておきますが心臓の弱い方は読む事をオススメしません。この話しはノンフィクションです。