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    • 2013/12/20 0:15
    • 龍馬とお龍2
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    • 長ーい余談ですが、
      愛欲の企画当初は、ヒロイン設定はお龍さん固定とし、一般的な乙女ゲームのように攻略男性を選択する事を考えていました。

      何故?龍馬とお龍を…と、いえば

      僕が愛欲の基本となる企画ラフを考えていた丁度1年ほど前、何かの雑誌で読んだ“裏話”的な2人の関係に興味を持ち

      『次の企画はこれだな』

      と、淡い期待を抱いて調べてみると、幕末史、幕末志士のキャラがお好きな方の夢を壊すような、色々と裏ネタ等々が出来くるわ

      探りに探ったネタを集めれば、今までにない『超~悲恋な乙女ゲー』が出来ると信じ

      どうせのことなら『泣き乙女ゲー』にしようかと思っていました……が、

      折角のネタも、コンテンツとして絵にしてくれるライターさんが居ないと前に進むことは出来ずあっけなく頓挫

      で、今回制作していただいてるライターさんをご紹介され、この企画をベースに打ち合わせしていたところ

      『んーこれでは、女性に対し夢が無さすぎますね』

      とのアドバイスと併せて、修正案を頂戴したのだが、斜め読みしても面白い企画であった

      瞬時に僕の企画を没にし『龍馬とお龍』に関しては、こちら企画にて制作スタートと相成った訳ですが……。

      『龍馬とお龍』を除く別の2ルートを短時間で企画しなくてはいけないリバウンドが跳ね返ってきた

      アクセスしていただいておるクリエイターの皆さんは、こんな経験はないでしょうか?

      企画確定し、自らの担当するシナリオや制作物に、企画イメージの妄想を膨らまし

      やる気満々で最終的な打ち合わせに挑んだところ、まさかの『企画変更』を告知され

      頭の中が真っ白になって、慌てて新企画の設定資料に奔走するというようなご経験は…

      絵師としてもご活躍されている方なので、僕の企画相談に付き合っている時間の余裕などはない。

      企画送付の最終締切日をお知らせいただき、以後、僕は怒涛の図書館通い、

      自分の考えたラフ案に対し、SNSでアドバイスを頂戴する日々を強いられることとなる。

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