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    • 2013/12/18 4:47
    • 泣き乙女ゲームの公開について
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    • ※近日リリースします新企画の恋愛女子ゲームお知らせ!

      新企画のゲームタイトル

      『幕末愛欲慕情』(ばくまつあいよくぼじょう)と命名しました!

      本当は『(仮)』ということにし、もっとキャッチーなタイトルを公募しつつ検討しようかと思ったのですけど、

      既にロゴも完成しておるので、このタイトルでいこうと思ういます。

      企画ジャンルは『泣きゲー』ジャンルになります!


      さて、内容をザックリ説明しますと、

      定期開催している女子会でヒロインは幕末にタイプスリップし『実在する女性へ転生』するところからスタートします!

      波乱の幕末で運命的な出会いをした『史実に基づく男性』とのストーリーが進行していきます。

      ここで、ご注意いただきたい点としまして、

      一般的な乙女ゲームの場合、“主人公が固定で攻略男性を選択”できる仕様となっておりますが、

      愛欲の場合『実在している女性』に対し『史実に基づいた男性』を攻略する仕様になっております。

      ↑僕からしたら大分ギャンブルな企画ですが、このマッチングで史実とフィクションを組み合わせた

      絶妙なストーリー構成をすることが出来、完成したシナリオををチェックしている男性の僕も、涙をボトボト流せるストーリーになっています。

      幕末という設定と泣き乙女ゲーとの組み合わせになると

      『どうせ誰か死ぬだけでしょ?』

      と、思う方も多いのではと思いますが、残念ながら『死ぬ』=『涙』という概念は僕にはありません。

      例えば、名作映画『ルパン三世 カリオストロの城』のエンディング、クラリスのセリフで、

      『踊る大捜査線』の青島刑事と室井管理官の信頼関係で、

      『映画ドラえもんシリーズ』の、のび太達の友情シーンで、

      感動の涙、若しくは心を打たれジーンと目頭が熱くなったことはないでしょうか?

      死がなくとも『感動』することで、人は泣けるものだと僕は思っていますので、泣きゲーといえども『死』を置いていません。

      ※生死に関してはネタバレになるのでこれ以上はノーコメント!

      次回より略キャラの男性紹介及び転生する女性のご紹介をしたいと思います!

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