ペロンソさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2011/2/12 2:35
- 唄をつくってみました。3
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- 君が遠くへ行ってしまうと聞いたときは、とても悲しくて。
離れたくない気持ちが心を締め付けつけた。
ひとりになるとふと思いだす、二人でいったあの場所、あの景色がとても懐かしくて。
3月まだ寒い春の日の朝、電車を待つ君はうつむいて淋しそうに、なめ茸の瓶を握りしめて泣いていた。
どうやらご飯を忘れたようだ。
熱々の飯の上に優しくなめ茸かけて、そしてきつく抱きしめて。
そしたらいつか食べよう必ず約束しよう。君の夢のために… 忘れないよ。何年経ってもなめ茸が美味いことを…
- 君が遠くへ行ってしまうと聞いたときは、とても悲しくて。
