だ～すけ☆さんの日記

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- 2011/6/20 10:46
- 怒り
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- 私は４、５年前まで、デブに対して人権を認めていました。
  
  しかし、ある日の事飲み会で隣に座ったデブの横暴さから、ここにデブ撲滅を発足する事にしました。
  
  そのデブは本来の自分のスペースをはみ出て、俺のスペースを侵略してきました。
  
  俺は、その時まではある程度デブに寛大だったので、
  
  『まぁしょうがないな～』
  
  と思い、そのデブに対し、少し自分のスペースを分有してあげました。
  
  しかし、そのデブはなにを思ったのかそれが当然であるかのように振る舞いさらに俺の腕や肩を押しだして領土の拡張を図ろうとしだしました。
  
  この時点でも、まだ俺はデブに寛大でありデブだから窮屈で座りごこちがわるくて体を動かしているのかと勘違いしていました。
  
  しかし、それが勘違いでありデブの傲慢だとわかったのは、デブが席を離れる際、俺の足にわざと引っかかり、俺の目の前に倒れ込もうとしたからです。
  
  さすがにその瞬間デブの本性を悟り、ガンを飛ばしたら、そのデブもこちらにガンを飛ばしていました。
  
  その後の事は想像にお任せします(笑)
  
  現在日本には無数のデブが生息しています。
  
  奴等もひっそりと暮らしているのであれば、俺もデブに対して攻撃をしようとはしません。
  
  しかし、デブからの攻撃を受けた以上こちらからも反撃をしなければなりません。
  
  デブをつけあがらせてはいけないのです。
  
  日頃デブに迷惑をかけられている人はここでデブへの思いを語ってください。
  
  なお、
  
  公平を期すために、デブからの反論も大歓迎です。
  
  ぜひデブの人もドシドシ書き込んで下さい。
  
  世の中には色々な人がいます。もちろん賛否両論あるとおもいますが、最近あまりにもデブに対してイライラしているので、あえてこちらに書かせていただきました。
  
  Ｐ.Ｓ
  
  本日の朝、唯一無二の友人から一本の電話が届きました。
  
  友人『もしもしだ～すけ』
  
  俺『どうした』
  
  友人『デブがさぁ～』
  
  俺『どうした』
  
  友人『日傘さしてるょ』
  
  俺『…(笑)』