じゅんりんさんとモバ友になろう！
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- 2023/2/22 5:51
- 私にとって残念な出来事
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- 前回の日記に猫長女の事を書きました
その後………
15日27時（16日午前3時）過ぎ
猫長女が私の隣に来てグルグル喉を鳴らす
ハァ～かわええー 病気だなんて信じたくないし…
撫でていたら 口を開いてグルグル言っている
不安になったので病院に電話したら
［猫chanは犬の様に口を開けて呼吸しないから
ちょっと気になりますが夜中なので
割増ですがどうしますか？］
イヤイヤ
余命宣告されているのだから勿論行きますよ
金に糸目は付けません 娘なのだから
病院についてすぐに猫長女を先生に託し
待つ 待つ 待つ
ダンナは勤務中なのでメールをした
そして待つと やっと呼ばれた
［レントゲンを見て分かるように
胸水が溜まっていたので抜きました
今は酸素室に入っています
肺が圧迫されていたので苦しかったと思います
これで少し楽になると思いますが
良くなる事はないので応急処置程度です］
暫くして戻ってきた猫長女を連れて帰宅
ダンナにメールして仮眠
その後 午後イチで再度主治医の元へ
1ヶ月保たないかもしれません
17日 実家の母を連れてきた
私が留守をする時には必ず世話をしてくれていたので
母も会いたいと
猫長女も会いたかっただろうと思ったから
母が来てたくさん話をしながら撫でてくれた
ゴロゴロと喉を鳴らし喜んでいるようだ
18日夕方 やはりシンドそうなので病院へ
点滴と薬を飲ませてくれた
主治医はとても渋い表情で
［これ以上良くならないから異変を感じたらすぐに来て］
と言われ帰宅 暖かくして休ませる
19日朝 母が猫長女に声をかけナデナデし
私も「ババを送ってくるから待っててね」と言って
ナデナデしてから送って行った
落ち着いていたし ダンナがしばらくしたら
帰宅するから 大丈夫
休んでいてくれると信じていた
母を送り届け 自宅へ向かっていると
ダンナから激おこ電話
間に合わなかった………
猫長女は母にお別れするのを
会いに来るのを待っていたようだった
- 前回の日記に猫長女の事を書きました
