あゆたんマンさんとモバ友になろう!
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- 2011/1/8 4:59
- 全てお話しします。
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- 葵チャン
有難う
わたしの、全てお話しします。
高校時代、わたしは心を病み、母親の愛情を得るために拒食症になり精神科に入院しました。
退院後、過食嘔吐という、食べても吐くようになり、家族から理解がえられず、家族を捨て、家をでて、一人で夜の仕事でお金をかせぎながら生活したり、友達の家や彼氏の家など転々としながら生活をおくりましたが、すでに、精神的にボロボロで、犯罪にも手をそめ、結局、県外にもにげましたが、警察などに補導され、精神科の入退院を繰り返し、二十歳の頃には『精神障害者』に認定され、国から年金を支給されるほど、あらゆる病に心蝕まれていて、だんだんと、たくさんのものを失ってしまいました。
だけど、家族には理解されることなく、受け入れられず、一人暮らしか入院の生活を長年してきました。
なんとか、バイトなども試みましたが、人と交わることでストレスが、すぐに状態悪化につながり、入院になることの繰り返しでした。
そのうち、人が怖くて仕方なくなり、入院すらできず、相変わらず、まともに食事もとれない状態で、昨年の秋頃から、点滴をうちながら生きてきたけれど、X'masの愛犬の死で、母親もまた心を病み、父も母親のことで余裕がなくなりました。
わたしは、一人アパートで、ほとんど外にもでることなく、愛犬の死から、昨日まで、誰ともあっていません。
家族、誰ひとりとしてメール一つない悲しみにたえきれず、昨日、頭がパニックとなり、コンビニで発作を起こし、運ばれましたが、病院に両親の姿はなく、メールで『迷惑かけていきてくれるな。』とのことでした。
わたしは、もうどうしていいかわかりません。
不安定なときに、その言葉の凶器が胸をえぐり、愛犬の死によるショックで、左側の顔の神経が麻痺していましたが、そのメールをみて、言語障害までもがでて、一時的な筋肉硬直により下半身も自由にうごけません。
なんだか、ボロボロでなにも考えられず、全てをはなしたからにはモバは解約しなくては、わたし自身が惨めです。
みんなとは、普通に楽しい時間が過ごせた。
バーチャルとはいえ、みんなといると楽しかった
嬉しすぎたよ
有難う
さようなら
- 葵チャン