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    • 2012/1/24 15:11
    • 取るに足らない話
    • コメント(10)
    • 閲覧(48)
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    • 先程愛車のホワイトホエール号で山手通りを走っていたら、道の真ん中になにかしらが落ちてるのを、通りすぎる瞬間になんとなしに認識した。

      『うぉっ!なんだ今の!うわー、なんやったかなぁ。』

      ボクが言った言葉に助手席からかぶせてきた。

      『きっとただのなんかでしょ。』





      はぁ?
      ただのなんか?

      なに『ただのなんか』って!

      全く答えになってないし、したり顔でさも解答のように言い放った助手席に相当頭に来た。

      ぼろ雑巾なのか、何かの死骸なのか、それとも他の何かなのか、明確な答えを求めてるんですけどー!
      つまり最終的には
      『死骸ではないでほしい…』
      という事を祈りながらソワソワしてんですけどー!

      なんですか?言うに事欠いて
      『ただのなんか』
      とは!

      そもそもその表現に具体性は欠片もないから、間違いなく見ていないはずだ。

      ならなぜ『ただのなんか』なんて言うんだろうか?
      取るに足らない事で狼狽するボクに辟易したんだろうか?
      ただの→『普通の』、なんか→『物体』という意味だろうから、

      『普通の物体でしょ。』

      と言った事になる。
      はぁ?はぁぁあー?
      それが何か知りたいんじゃろがヴォゲェ!!

      意味的には気にするなという事なんだろうが、それならば

      『気にしないでいいじゃん!』

      と言って欲しかった。

      『きっとただのなんかでしょ。』

      って…。
      なんっじゃそりゃぁぁあ!!



      …なんて事を5秒で考えた結果、僕は

      『そうだよね。』

      と言った。

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