ポロロさんとモバ友になろう!
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- 2014/3/16 21:57
- 哀の近求
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- 先週 卒業前最後の部活
春休み中ということもあり
メンバーは少なかったが
話すことは尽きなかった
それだけ思い出もあり 感謝の心も大きかった
一昨日 最後のバイト&給料日
最後 トップの方に挨拶をしてきたが
出てくる言葉が正直全く無かった
働いていた期間もそんなに長くなかったからかもしれないが
とりあえず【今までお世話になりました】
としか言えなかった
何にも感情を抱かない人に関しては
【ありがとうございました】のあの字すら
頭から浮かばないものなのか
今思えばトップの方からも
【お疲れ様でした】しか言われてない気がする
世の中には 何故か自分に合わない人が
確かに存在する
性格が合わないとかじゃなくて
波長がことごとく合わない人
例えば私が相手に対して
何か良かれと思ったことをしたとする
しかし相手には
迷惑な行為にしか受け止められない
その逆も然り
確かに私のことを考えてくれただろう
とは思うのだが 実際は単なるお節介に
なっていたことが多かった
性格的にもう合わなければ
人生経験上諦めがつくのだが
そういう訳でもなかったから
こっちにも非があるんじゃないかと思って
実際に非があったこともあって
何とか合わせようとは努力した
その結果が最後の挨拶である
仕事自体は楽しかった
紆余曲折あれど最低限の実績は残した
それなりに信頼もされた
でも人間関係のほつれは
最後までどうにもならなかった
なんか惜しいよねぇ
私が悪いのか
相手が悪いのか
運が悪いのか
実際は悪い人であることを
私が頭の中で怖いから否定していたのか
私が知らず知らずのうちに拒否反応を起こし
悪い子ちゃん振る舞いをしていたのか
色んな可能性があるけれども
結果的に何をすれば良かったのか
最小限の衝突しか起きなかったから
これで良かったのか
考えれば考える程分からなくなる
色々な人とソツなく付き合い出来る人
とりあえずお世辞でもその場を取り繕える人
が羨ましく思える
- 先週 卒業前最後の部活