ぬこ汰さんの日記

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- 2019/1/1 0:05
- 狼
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- 『ﾘﾝｸ:狼②/ぬこ汰』
  
  名前
  狼(ロウ)
  
  年齢
  推定年齢は18程度
  
  容姿
  身長168センチ。野生児で南蛮出身故に元々小麦色の肌は日に焼け褐色と言える。肌とは対照的に髪は白銀で洗髪と櫛でほどく以外は手を入れていない上邪魔になると自分で適当に切ってしまう為毛先は揃っておらず外側に跳ね放題の癖っ毛ざんばら髪。触り心地は知る人ぞ知る狼の毛並みと酷似している。昔から肉食で弱肉強食を当たり前としている森の中で育ち毎日が喰うか喰われるかの命掛け。そんな過酷な生活を物心つく頃から体験したお陰で肉体はのびのびと豊かに成長し引き締まった腹にはうっすらと縦に腹筋の筋が見える。邪魔でしか無い突き出た胸は空気のパンパンに詰まったボールのように指を押し返す程の弾力にハリがあり柔らかいと言うよりは反発力を感じさせる方が割合的に大きい。褐色な割には突起は赤系統に近い色をしており大きさは胸から見たら平均的。秘・部に飾られた下の突起に関しては大きいのだが特に日常に支障は無くまた他より大きいと言う事も存じ上げていない。瞳は生意気そうに吊っており薄い青。八重歯の両隣も八重歯同等尖っているのが特徴で、南蛮らしく毛皮を主とした服装は南蛮の姫様からの贈り物。
  
  容姿続き
  虎の毛皮の腰布は黄味を帯びた茶色で狼の尾、白の帽子には同じく髪の色と似た銀の狼の耳を模した飾りが縫い付けられ右腕には仲間の証として広範囲に赤色のタトゥーが彫られた。鞣し革の胸当ては茶色で縁取るファーは白、太股にフリンジのついたベルトを撒いており足は赤い紐で縛っている。股に身に付けている布は下・着も兼ねている為白の綿素材に兎の毛のファーが飾られている。