＊彩狐＊さんの日記

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- 2013/4/19 0:51
- 誰かに知って欲しいわけじゃないが。
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- ただ言葉を紡ぎ思うままに連ねてみたいと思う。
  
  単なる愚痴か病んでるだけなのかもしれないし、さして意味もないかも。
  
  けれど、人間というのは不思議な生き物で、嫌なこと嬉しく幸せな記憶もきちんと覚えてるとふと実感できる体験をしたので書くことにした。
  
  忘れども忘れども消えない心の痕の話を…。
  
  以前、そう数年前の出来事だったか…たまたま此処で知り合い、相手方の生活環境や悩みなど対人関係においても葛藤しいっぱいいっぱいだったのか虚言かは知らないが、愚痴か自慢話か二択しかできないような人だったと記憶している。
  
  取り巻きは多く、その中の一人としてわたしが居たわけだけども、ある日を境に、その方の旦那さんやその方を中心に直接的な関わりのある人、小さな世界の中の知り合いも加わって、一時的に仕事もできなくなり、携帯というの名の凶器で人間不信にさせられ、過呼吸も酷い時には起こるまでに陥り、そこでわたしは知ったのかも…。
  
  表面上の付き合いのままに自分をさらけ出す怖さと言葉巧みに操られ個人を無くした者の凶暴さを。
  
  っていう思い出話なんですけどね(笑)