カイゼン☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2008/12/5 2:14
- 世にも奇妙な話
-
- コメント(1)
- 閲覧(15)
-
-
- 中学の時、熊本のキャンプに行きました。ある晩友人と肝試しに行きます。期待ハズレに残念ながら それはただの肝試しになり終りました。深夜が過ぎ トイレにいきました キャンプ場は、山の谷間にあるため上を見上げると橋があります。その順に下へ見ると薄く淡い紫
青
文中では説明しづらいですが何かが見えます。色々と推測しました 橋のライトによる照射でみえるのか
それとも誰かがそこにいたのか
橋の真下ではライトに照射はありえないでは人がいるのか 残念ながらそこは森で茂った崖の上でしかも滝が流れている場所です 好奇心ながらズーと見てました あの光が 無数に増え色が多様にあります。ここで身体に凍てつくように動けなくなり背中には冷汗が流れその場の音は無音、みてるものはあの光です。想わず眼を力いっぱいとじました不思議に眼だけは自由なんですね。眼を閉じた間に耳から辺りの音が聞こえはじめました 眼をゆっくりひらいた瞬間 前に人が立っていました 女性だったのか
男性だったのかはわかりません しかしそのさきにあるはずの光はありませんでした
最後に見たあれは素の顔でした。この時 はじめて恐ろしさを知りました。
好奇心は禁物です。
- 中学の時、熊本のキャンプに行きました。ある晩友人と肝試しに行きます。期待ハズレに残念ながら それはただの肝試しになり終りました。深夜が過ぎ トイレにいきました キャンプ場は、山の谷間にあるため上を見上げると橋があります。その順に下へ見ると薄く淡い紫