しげる。さんの日記

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- 2007/12/11 15:07
- 有機生命について。
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- 人類及び意思を持つ有機生命とやらの発生はいったいどうやって生まれてきたのかと言う疑問に直面しました。
  この間、僕は知能を増やすべく、英語と言う異国の文体を読んでいた時の話です。
  その文に書かれていたのは、地球の生命はどの様にし生まれたのかと言う内容でした。
  僕は『興味もなにもないね』と頭の中で考えながら長々とした英文を読んでいきました。
  文の詳細を述べると、生命は恒星の光、水、有機物。以上の条件下ならどこででも発生すると言う仮説。
  または、地球が第一の生命が誕生した星。などと言う内容でした。
  しかしながら、前者の仮説は１０の－400000乗ぐらいの確率で有機物同時がタンパク質を構成するという極めて０に近似するレベルにすないことが書かれていました。
  と、長々書いてしまったんですが。
  僕の言いたいことはこんなことではないのです。
  知性。これはどのようにして生まれたか。
  先ほど、ハルヒの小説を読んでいて、これは面白い。とおもった仮説があります。
  元々、地球の生命には知性と言うものがなく、地球外でさまよっている情報だけの形の無い物があるとします。
  それが、隕石や、なんらかの手段によって地球内に着地し、そして、有機生命と共生しはじめたと言うのが書かれていました。
  これはかなり感動したね。びっくりだ。
  また、有機生命は周期表上14族の炭素を元にしたものであり、それと同族の元素であるｹｲ素ででも炭素と同じ様に化合物を作れると考えてみました。
  現に、炭素で出来ているダイヤモンドと、ｹｲ素によってできるシリカゲルの構造は一緒の六方最密構造をしております。
  まあ、想像なんだがね。
  大学に行ったらこんな研究をしてみたいと思って居るわけですよ。
  長々と僕の思いつきを読んでいただき、僕は多大なる感謝の意を携帯の前で土下座で表すことにし、この日記を読んで共鳴してくれる人は０に近似しているのは僕自身が一番わかっております＼(^O^)／
  この日記を読むやつがいるかは疑わしいね。