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    • 2015/7/14 15:54
    • ムンクの叫び((((;゜Д゜)))))
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    • ムンクの叫び が名画だなんて((((;゚Д゚))))/

      ワタは、ちっとも知らなかったー((((;゚Д゚)))) 。
      ガラケーの絵文字で良くムンクの叫びを使ってたけど、古代の偶像か人か判らないけど、そのムンクの叫び姿が絵文字になったと勝手に思ってた(≧∇≦)

      「ムンク」は画家の名前で、「叫び」は絵画の題名だったのね!良く読む月刊誌に紹介されてまちた!

      ノルウェー生まれのエドヴァルド・ムンクの子供時代は酷いもんだったみたい。
      5歳で母を、14歳で姉を結核で亡くす。軍医の父は狂信的で、やがで父も弟も相次いで亡くなる。妹は精神病院に拘束される。

      のちにムンク談「病と狂気と死が私のゆりかごの黒い天使だった」

      ムンクは40代半ばに自らの意志で精神病院へ入院して不安神経症を克服!しかーし、退院後に彼の傍には芸術の女神を居なかった!

      天才と狂気は紙一重だったのかもね。

      ※因(ちな)みに、写真掲載の叫びの絵画の左上の赤い部分に小さな文字で「こんな絵を描くのは狂人だけ」と記されてるみたい。ムンク自身が記したかは不明らしい。←ムンクの叫び から話を広げるネタになるどー!トリビア(知らなくても良い知識(≧∇≦))だけど、飲み会や女子会トーク、または楽しいデートで使ってみてーー!
      ん?ワタは勿論、グラブ活動で、このネタは使うどーー(≧∇≦)

      ※ワタは思う。ムンクが叫びの絵画を描いたのは自身の不安と恐怖を解放したかったんやないかと。世に絶賛して欲しいと思って描いた絵じゃないんだろうなあ。名画は基本、何らかのメッセージを強く発信していると思う。芸術は己との格闘(切磋琢磨)でもあり自己表現でもあるんだろうなあ。そして、後に誰か彼かが評価して芸術と謳われる。

      余談ながら、ワタが評価してタコ呼ばわりされる友達は心友と謳われるというコトを当の本人は知る由もなしーー(≧∇≦)

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