ぴちくん☆さんの日記

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- 2011/9/30 12:52
- 大人の階段昇る君は、まだ…………
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- 今日
  
  私は、朝から違う現場で簡単な仕事をしていた。
  
  それが終わると家に帰れると思い奥様には、お弁当を作るのを免除した。
  
  家に帰れると思い
  
  スペシャルスーパー綺麗な仕事をﾁｬｯﾁｬｯと済ませた。
  すると社長から終わったら後輩の現場に応援行ってくれとの事
  
  帰れると思ってたのでかなりﾀﾞﾙﾀﾞﾙで向かった
  
  すると最近大人になってきた後輩がバリバリ頑張ってる
  
  その姿が微笑ましく可愛く思えたので期待に答えようとバリバリ俺も手伝った
  
  すると水切りが足らなくなり後輩が１人で加工に戻った
  
  その間残された私は、｢さすが先輩さん格好良い収め方しますね｣
  
  と言わしたろと思い腕の差を見せ付ける仕事をした。
  
  そしてしばらくすると後輩が加工から帰ってきた。
  
  屋根に上がりやはり職人
  
  見るところが違う
  
  俺の納まりを見て感心してる
  
  そこで後輩が｢さすが先輩さん｣ときた。
  
  私は、ドヤ顔
  
  すると続け様に
  
  ｢僕の思ってた通りに収めましたね｣
  
  …………………
  
  絶対君では、こんな仕事を思い付きも、またすることもできないはず
  
  負けず嫌いか！
  
  と思いつつ
  
  ｱﾊﾊ…苦笑いで「有り難う」
  
  なんか手柄を全部持って行かれた気がしました。(涙)