砂肝さんとモバ友になろう!
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- 2019/2/6 22:29
- シャイニーカラーズ イルミネ
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- 続いてイルミネーションスターズ
・櫻木真乃
アイドルマスター伝統のど真ん中春香卯月未来の系譜に連なる、むんほわピンク。公園の鳩と会話するヤバい女に見せかけて、事務所や食事の場に鳩を連れてくるスゲーヤバい女。
おじさんがシャイニーカラーズの楽曲で二番目に好きな『ヒカリのdestination』ではその壮絶な歌い出しでおじさんをズッコケさせた。
が、最初にWing優勝(ストーリークリア)したのもこの子。ヒカリのdestinationにしても、灯織とめぐると並ぶのは真乃しかいないと思わせる何かがある。
でもピクニックに鳩連れてくるのはマジで勘弁。
・八宮めぐる
アイドルマスター伝統の黄色。喜怒哀楽がはっきりしていて常に元気なおっ・ぱい娘。
彼女の元気さポジティブさに真乃も灯織もPも何度も救われているが、その破壊力が最大に発揮されるのがWing敗退時だと思います。
一人ひたすらまた勝負の時を目指してレッスンを重ねる様にただの元気娘じゃないんだなと目頭が熱くなります。
・風野灯織
アイドルマスター伝統の青き歌姫。
ゲーム始めて印象変わったナンバー1。
誰がなんと言おうがシャイニーカラーズ不動の主人公。
灯織の特異な所は他のアイドルがPにスカウトされたりアイドルは目指していてもWing(作中の目標、全国大会的な存在)は漠然とした認識である中、彼女だけは早々にWing優勝を見据えていて
プロデュース初期にも、P「一次審査合格のお祝いに何か欲しいものあるか?」→灯「考えておきます」→灯「決まりました。Wingの優勝です」と明言するところです。
更にイルミネーションスターズの結成シナリオイベントでも真乃やめぐるに馴染めずに名字にさん付けで呼んでいたのが、同じ日々を重ねて誤解を解くうちに「めぐる」「真乃」と自分から呼ぶ姿。
そして何より彼女個人のプロデュースイベント。大嫌いだった自分の性格を、そんな自分を好きになってくれたファンの皆を見て肯定してく過程。
私はもう一度言いたい、風野灯織こそがアイドルマスターシャイニーカラーズの主人公であると。
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